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そう言えば、前にゲストの綾小路さんのところで書かれていたけど、保健師が主婦を訪問指導する様になるとか。
うちの近所に建設中(と言ってもまだ土台を掘り返しているだけ)のものも、その為の関連施設なのだろうか。
子供や旦那は学校や会社で健康診断を受ける事が出来るけど、
どこにも属さない、専業主婦はそう言うわけにもいかない。
Livedoorのニュースの記事によると、
保健師が主婦を訪問指導 生活習慣病でモデル事業
厚生労働省は27日、2005年度から各都道府県に設立される保険者協議会が事業主体となり、サラリーマンが加入する被用者健康保険の専業主婦など被扶養者を対象に、保健師が自宅を訪問して生活習慣病などの予防・改善を指導するモデル事業を始めることを明らかにした。
サラリーマン本人や子供は職場や学校で定期健康診断を受け、異常が見つかれば、生活習慣の改善や治療を指導される。しかし専業主婦は健診や事後指導を受ける機会が少なく、医療・保健制度の谷間に置かれ、中には対応が遅れて症状を悪化させるケースもある。このため国民健康保険や健康保険組合などで構成する保険者協議会が設立されるのに合わせ、専業主婦らに指導することにした。
との事。
ねえ。
これ、どう思う?
特に主婦の皆さん、この記事をどう受け止めます?
私は、
余計なお世話じゃ!
いらん事すな!
ボケ!!
って思うんだけど。
私も、仕事を持っているとは言え、夫の社会保険の扶養に入っているから、
主婦と条件は一緒。
じゃあ、私もこの「訪問指導」の枠に入っちゃう訳よね?
アホか。
綾小路さんの所の記事に
無駄な医療保険を使わせへんために 厚生労働省め苦肉の策かいな
しかし何で保健婦が わざわざ主婦に指導やねん
主婦って自分は勿論 家族の健康管理もするんが仕事やろ
とあったけれど、私も本当にその通りだと思う。
それが出来ないのなら主婦を名乗る資格などないし、
三食昼寝つきのだらけた生活を続けた挙句に、生活習慣病(例えば糖尿とか)になったとしても自業自得だと思うし、
自己管理出来ないんならとっとといてまえ!って感じ。
私はそんな、だらけきったアホ主婦に指を指して笑ってやるわ。
続く。
過去記事にも何度か書いているけれど、妻って言うのはどうしてもセックスつき家政婦(しかも無償の)と言う気がしてならないんです。
やっぱり日本の男子尊重の封建社会って未だに根強いから、結構主婦は割りに合わないことをさせられてるんですよねぇ。。。
「ありがとう」「ごめんね」その言葉一つでも随分違うのに、「主婦だからやって当たり前」って思われていて、本当に割りに合わない事をやっている気になります。。。
えらい訛ってますねえ^^
恥ずかしい・・・
主婦の労働を賃金計算したら相当なもんらしいから
やっぱり家で主婦の仕事は多いはず
だから夫は主婦に給料払う事〜そして「ありがとう」も忘れずに〜
ついでに「ごめんね」も加えとく事〜