もぶろぐ。 | +++It's Blue Life+++ 第2章
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明るい精神病患者を目指していたけれど挫折し、現在主婦ニート。

精神を病んでいる、九州在住のクラリネット吹きの、ヘタレブログ。
時には毒も吐いてます。

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ODしたいけど
ODしたいけどこれから仕事…。。。
眠剤いっぱい飲んで前後不覚で眠りたい…。
もぶろぐ。 | 17:24 | comments(20) | -
お・さ・け♪
20061215_294251.JPG
部屋に付いている露天風呂でカクテルをグビリ。
はー!ぷはーっ!
んまいっ!
極楽極楽♪
もぶろぐ。 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0)
お夜食
20061215_294235.JPG
夜食におにぎりを持ってきてくれる心遣いの細かさ。
お風呂も(部屋風呂も大浴場も)食事も言うことなし!

だから2年続けて来てるんです、南阿蘇竹の倉山荘。
もぶろぐ。 | 21:41 | comments(0) | trackbacks(1)
温泉
20061215_294165.JPG
5年目の結婚記念日を迎えて、鬱が少し軽くなった純子@温泉旅行中です。
こんにちは。

ちょっとお見苦しいけど、私の入浴シーンをば。
某N兄さんより、去年「振り向けばいいのに」とリクエストがあったので、振り返って見ました。(笑)

温泉気持ちいい〜♪

去年は赤い色に見えた死の大橋(死に呼ばれた人や死にたい人には緑色の橋が赤く見える)も、今年はきちんと緑に見えました。
もぶろぐ。 | 16:47 | comments(0) | trackbacks(0)
司の命日
自分がマッチョですべすべになっている夢を見た潤子@夢見が悪い…です。
こんばんは。

今日14日は純子の最愛の恋人、司が死んだ日。

0時になって日付が変わった途端、純子の口から大きなため息が。

12日(あれ?13日だったっけ?)に交通事故に遭って意識不明のまま亡くなったんだけども、
あれからもう10年。

10年という月日、純子は司の事を忘れた事がなかった。

司の思い出に縋り、司の思い出を杖にして生きてきた。

10年前のあの日、
車に乗っている司から電話があった。
純子と喧嘩して、純子は大阪から一時熊本に逃げ帰る様に帰省してきていた。

一応司は夜通し運転して純子を迎えに来てくれたんだけど、

「アンタなんかもう顔も見たくない!
どっか行っちゃえ!
アンタなんか死ねばいいのよ!」

と言うことばを投げ付け、司はそのまままた、大阪に帰ってしまった。

そして、その夜、司からの電話。

「昼間はごめんな」…と。

悪いのは純子なのに、司は純子にはやさしかった。

純子も

「ごめん、私こそ大人気なかった。
しばらくのんびりしてから帰るね」

などと言い、他愛もない会話を続けていた。
すると。

「何やねん、あの車…あぶな…」

と言う言葉の途中で、受話器の向こうから物凄い音が。

居眠り運転のトレーラーが反対車線を越えて、司の車に突っ込んできた、との事だった。

電話はまだ切れておらず、周りの

「事故や!事故!」
「救急車よべ!」

などと言う声が聞こえていた。

純子は電話を切る事も出来ずにただ呆然と受話器の向こうのやりとりを聞いていた。

司の声が聞こえないかと。

かすかに

「純子、ごめんな」

と言う声がしたけど、
接触と同時に意識はなかったらしいから、多分空耳だったのかもしれない。

次の日、夕方の新幹線で急いで大阪に帰ろうとすると、神戸を過ぎたあたりで物凄い体の震えと涙と冷や汗が。

「司が…死んだ」

そう、司の死の瞬間を感じていたのだった。
(あとで死亡時間を聞くと同じ時間だった)

お通夜とお葬式。

死を嘆く暇もなく、忙しい用事に紛れて、
司の遺体と一晩中語り明かした。

遺族席に座らせてもらったんだけど、呆然とするだけで、淡々と過ぎてゆく葬儀に、完全に飲まれていた。

最後。
遺体に花を添え、棺に釘打ちする前。

純子はたくさんの人が見ているにもかかわらず、司の遺体の唇にキスをした。

司と純子の関係を知っている人が多かったから、
その光景に涙した人も多かったと聞く。

そして出棺、火葬場へと。

火葬場では一波乱あった。

純子が司の遺体に縋り付き、自分も司と一緒にいく、司と一緒に焼いてくれ、と焼き場の窯の中に入ろうとする。

一仕切りそう言って暴れたあと、意識をなくし、気が付いたら司はもう骨だけになっていた。

そこから小さな骨の欠片を皆に気付かれない様にいくつか集めて貰い、
それは純子のお守りになっていた。

今でも、時々司の幻と話をする純子。
司の幻と言う名の、純子の副人格の司。

分骨した骨は数年前に、司への未練を断ち切りたいと、司の大好きだった宮崎は青島の海に流した。

今でも司の墓前に立つと涙がとまらなくなる。

司の大好きだった白いユリを添え、司の墓前で泣き崩れる。

10年たってもそれは変わらない。

10年立てば忘れる事も出来るだろうと当初は思っていたけれど、実際は別。

忘れるどころか、日一日と司への思いは強くなる。

純子が

「死んだ人は美化される事はあっても決して醜い思い出にはならない」

とよく言うけど、司と言う人柄は美化しようもないほど、美しくて完璧な人だった。

純子を一生懸命守り、
純子のそばにいつもいて
純子を心から愛してくれ
純子を何よりも大切にしてくれた司。

少し歪んだ情愛はあったものの、純子に関しては手放しでやさしく接し、守り続けてくれた人だった。

そんな純子は今でも自分を責め続けている。

あの時「アンタなんか死ねばいいのよ!」と言った言葉が本当になり、
自分が司を殺したのではないのだろうか、とか、
迎えに来てくれたとき本当はすごくうれしかったんだけど意地もあってすぐに帰るとは言えなかった。
あの時素直に一緒に帰っていれば司が事故に遭う必要もなかったと。

司にはどんなに謝っても謝り足りない。

それだけの事をしちゃったんだから。

いつかこの旅路の先で、司に逢えたなら謝ろう。
そしていつもそばにいてくれてうれしかった事も伝えよう。

司の「幻」じゃなくて、司本人に。

司の幻は

「俺、死んだん?」

とトンチンカンな事を言ってるくらいだから。(でも本当はわかっている。
純子が傷つかないようにおちゃらけているだけ)
こんな夜は司の好きだった、「戦場のメリークリスマス」を聴きながら眠るとしよう。

おやすみなさい。
もぶろぐ。 | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0)
引っ越し!?(記:うるこ)
雨が降ったりやんだりで純子がふうふう言いながら干した洗濯物がまだ乾かない状態で、夫に小言を言われた潤子@ノリで関西弁になっちゃってるぅぅぅ(東京生まれなのに)、です。
こんばんは。

純子が普段は関西訛り標準語と言う話し方をするので、ノリで関西弁になってます。
独り言…と言うか、純子と話をする時もにわか関西弁になっているので、

「何でアンタが関西弁やねん」

とか

「そのことばの使い方違うで!」

と厳しいツッコミをされています。

だってしょうがないじゃない。
私は東京生まれの東京育ちなんだし。

でもノリで始めたとは言え、関西弁で話しだすと止まらなくなる。

例え言葉遣いが怪しかろうと、しゃーないやないかい、と。

と言う訳で今回の鬱の原因。

日曜にガスの検針に来たガス屋さんとトラブルがあったのね。
で、その事が原因で、夫の会社に苦情が行ったらしい。

ガス屋さんはもう、うちとは取引したくないと言っているそうで、
大家からも度々面倒を起こす様なら出ていってほしいと言われたのが原因。

度々って大家が知ってるのは今度の事だけなんだけど、2年ほど前に塗装に来た塗装屋とも揉めたと思っているらしい。

塗装屋の件に関しては純子がブログで書いているけど、もめ事なんて掟あないから、度々なんて言い掛かりもいいところ。

確かにご近所トラブルはいくつかあるけど、それが大家の耳に入るとは思えない。

だって、うちの周りの借家は全部大家も物件を扱っている不動産会社が違うから。

でも、出ていけなんて急に言われても困る。

純子が一番心配してるのはにゃおんとまりもの事。

犬は人に付くけど、
猫は家に付くとよく言われている。

確かにこの家を棲み家にしている様子。

これじゃ、新しい引っ越し先に連れていっても、
多分馴染めないだろうと言うのが純子の見解。

それに、ペットOKの物件が見つかるかどうか。
持ち家ならそれに越した事はないけれど。

純子のこの体にくっついて眠るにゃおん。

多分純子はにゃおんとは離れられないだろうな。

それくらいにゃおんが大好きみたいだから。

にゃおんがいなくなったらたちまちにして狂うのは目に見えている。

そんな純子だから、この家を出る事になれば一体、どうするのか。

次に問題なのが荷物。
夫も純子も物持ちが大変よく(早く言えば「捨てられない症候群」)、
ただでさえ狭い家が余計に狭くなっている。

所狭しと細々したものが並べられて、本棚の上やタンスの上、ワードローブの上までもいろんなものが乗っている。

おまけに押し入れも
目隠し代わりにいろんなものをつめこんであるから、
それも動かすのが大変。

引っ越しなんて考えただけでうんざりする。

でも、そんな事よりも、純子に一番大切なのはにゃおんの存在かな。

背中にくっついて寝ていて、ずいぶん暖かいんだけど、純子にはこのぬくもりが一番大事なのかもしれない。
もぶろぐ。 | 02:14 | comments(0) | trackbacks(0)
指輪(記:うるこ)
9月に新しい携帯に変えてから多分初めての投稿になる潤子@お久しぶりまたは初めましてです。
こんばんは。

純子が日記の書き出しに拘るので、私も純子の真似をしてみたけれど、改めましてこんばんは。

純子の副人格(まあ、最もいつも出ている純子も副人格なんだけど)の「うるこ」こと潤子です。
初めましての方も、お久しぶりの方も、どうぞよろしくお願いします。

看護学校の受験前はかなりの躁状態だったとも言える純子が、
受験がおわった途端、気が抜けたのか、今夜夫婦喧嘩をしたせいなのか
よくわからないけど鬱になった。

確かに受験前はかなり元気いっぱいで、テンションもずっとあがりっぱなしで
反動が恐いと自分でも言っていたほど。

その「反動」が今夜やってきた。

リスカ・アムカを久々にし、辺りを血だらけにしたまま人(私)に体を預けてとっとと眠りやがった。

そんな純子が結婚指輪を外していた。

指を見ると、結婚指輪の部分だけ日焼けしていなくて、逆に白い日焼けの抜け跡を見て急に虚しくなった。

何で人は結婚するんだろう。
結婚して永遠の愛を誓ったはずなのにどうして簡単に別れたり出来るのだろう。

子供がいない我が家では特に離婚を踏み留まる理由がないだけに、
離婚の話が進んでいる。

結婚記念日を今週末に控えているのに、何という侘しさだろうか。

結婚して5年もたつとこんなものなのかな。

今日も純子は実家に帰る様に言われた。

「お前の面倒は見きらん」

と言われて。

専業主婦に近いながらも、一応は仕事を持ち、
そう言う事を理解してくれていて、
今度は看護学校に行きながら病院勤めをして、
夫に頼らない生き方をするんだから、そんな言い方はないんじゃない?

確かにクラリネット奏者時代(まだ終わっとらん)は夫に負担をかける事も多かったけど、
これからは純子一人でどうにでもなるから今更夫を頼ることはない。

なのにどうして

「お前の面倒は見きらん」

って話になるわけ?
何だかよくわからん。
もぶろぐ。 | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0)
寒い夜の思い出話
タバコの一日に吸う本数が心なしかこの頃増えた 様な気がする純子@チェーンスモーカーです。
こんばんは。

今夜は昼間の暖かさから一転、急に寒さが戻ってきた。
俗に言う放射冷却現象と言うやつ。

こんな寒い夜には、一人暮らしをしてい時の事を思い出す。

暖房も足元を暖めるだけの小さなものしか買えず、いっつも布団に包まっていたっけ(今も殆ど布団の中だけど)。

隙間風の入る古くて狭い6畳間で一人淋しく夕飯とも言えない夕飯を食べ、いつも孤独を感じていた。

部屋にはお風呂がついてなかったから、
近くの温泉に通っていたんだけど、お金が掛かるから2日に1度しか入りにいけなかった。

お金がない時はベビースター1袋を1日で食べたり、とろろ昆布でちょっとしたお吸物を作ったりして飢えを凌いだ。

何より淋しかったのは暗い部屋に一人で帰ること。

人の気配も生活感もない殺風景で寒い部屋に帰るのは本当につらかった。

私がまだ某宗教団体S会に入っていた時で、
S会嫌いの両親と意見が合わなくなって、
家出同然で家を飛び出し、辿り着いたのがその6畳間だった。

でもあの部屋にはいい思い出がない。
一番つらかった時期をあの部屋で過ごした。

ファンヒーターや炬燵を買える余裕もなく、私を暖めてくれるものなど何もなかった。

熱が出た日も一人ぼんやりと
「このまま、死んじゃおうかな」
と考え、熱発によるだるさから逃げられもせず、
ただひたすら天井を見つめているだけだった。


今ではそんな切なさしか思い出せない。

道路工事の関係で、あの部屋は取り壊されたけれど、
時々あの道を通ると思い出す。

寒くて、真っ暗い部屋に、仕事で疲れた重たい体を引きずって帰っていたあの頃を。

今頃の季節、あの年はもう雪が降っていたっけね…。

年が明けて2月の下旬に今の夫に出逢い、3月には部屋を引き払って
今、二人で住んでいるこの家に移り住んできたけれど、
多分真っ暗な部屋に帰る切なさは一生忘れないと思う。
もぶろぐ。 | 02:21 | comments(0) | trackbacks(0)
入試
今日はよく晴れて大量に溜りまくった洗濯物を干して疲れた純子@また化粧品買っちゃった、です。
こんばんは。

さて、今日は看護学校の入試。

小論と面接だけだと言われていたので、案外気は楽だった。

しかーし!
ここで思わぬ落ち度が。

入試を受けたのは現役高校生と社会人枠の計20名。

社会人が半分を占めていて、私以外のみんな、
スーツ姿できてるぅぅぅぅ。

早めに受験会場の看護学校には着いたものの着替えに帰る時間はない。

私の格好と言えば、黒いブラウスの上に白のニットベストを着て、下はカーキ色のチェックのスカート。
ミュール履きではなかったものの、
他の人達の格好を見て後悔する事しきり。

うわぁぁぁぁぁ、どうしよ、どうしよう〜…。。。
格好一つで入試の結果も左右されるかもしれない。
こんな時にいつものネガティブ思考が。

何を間違ったのか平服で受験なんて〜(涙)

「ふん、人は人、私は私よ」

なんて思えない程、皆完璧なスーツ姿。

くやしいぃぃぃぃっっっ!
出掛けにスーツか平服か迷ったんだけど、スーツにすればよかった〜(涙)。

でも、悔やんだってもう遅い。

と言って開き直る事もできないネガティブ人間。

帰ってからもずーっと悩みっぱなしだったわよ。

で。
肝心の試験。

小論は400字。

いじめ、家族、心の3つのテーマから選んで書く様になっていて、
私は家族を選んだ。

んで、書き終えたのが一番早かった。
まわりが一生懸命かりかり書いてる中ひとりでボーッ。

一番後ろの席だったから、全体が見渡せて、
私のまわりに居並ぶスーツ姿の一般受験者に、
やっぱりスーツにすりゃよかったとまたも悔やんでいた。

文章を書く事に関しては大好きな私。
それにしてもまさかトップで書き終えるなんて思いもしなかった。

計算して書いた訳じゃないのに、
原稿用紙の最後までぴったりで文章をまとめられて、
変に余りもせず、飛び出しもせず、
きちんと原稿用紙の最後のマスに「。」を入れる事ができたのには
自分でも驚いたね。

昼食を挟んでお次は面接。

4人ずつの集団面接で受験番号の通りではなくランダムに呼ばれて、
私は一番最後。

「受験番号10番、渡部純子です」

って言う時の気持ち良さ。

これからやったるでーと言う気分に。

心配していた口の渇き(薬の副作用)による喋りにくさも出てこず、
出掛けに起こしたしゃっくりの発作も起きず、
はっきりとしっかり答える事ができたと思う。

面接は手応えばっちり。

一緒に面接したほかの子(高校生と年下の一般受験者)より、面接で話す時間は長かったし。

「夜はきちんと眠れていますか?」

と全員に聞かれたんだけど、まさか眠剤を使っているなんて口が裂けても言う訳にはいかず、

「時々眠れない事はありませんか?
そんな時はどうしていますか?」

との問いにも眠剤の影を見せてはいけないから、

「お酒に逃げてます」

と言って大笑いされたし。

あ、あと

「人と接する仕事をしていると、必ずと言っていいほど意見や気持ちに差が出てきます。
そんな時あなたならどう言うストレスの発散をしますか?」

って問いもあった。

これも、リスカ・アムカ・ODなんて答える訳にはいかないから、
これも

「お酒に頼ります」

と答えちゃったし。

アル中と思われなかったかしら?
一応ほかにも

「クラリネットを吹いたり、温泉に浸かったり、おいしいものを食べて発散します」

とも答えておいたけど。

看護師になりたい動機としては、

「小さい頃からの夢で、実際に病院で医療を受けた際、看護師さんの働く姿に触れ、
とても尊い仕事だと感じました。
保育園勤務が長かった私ですが、小さい頃の夢を実現させるため、また、30歳を迎えるにあたり、一念発起しました」

と答えた。
まあ、当たり障りのない、それでいてインパクトの強い事を言う様に心がけていたから、無難に済んだし、手応えも感じているんだろうと思うけど。

「体調の方はどうですか?」

と聞かれた時も、心臓病と喘息と各種精神病を患ってるなんて言えないから

「普通です」

と答えたけど、「良好」ならまだしも、「普通」の健康状態って何だよ!
と心の中で一人ツッコミ。

昨日はとにかく心の中の一人ツッコミが多かったわぁ。。。

さてさて、結果はどうなるのかな。

15日、私と夫の結婚記念日の日が発表だなんて、
何らかの因果を感じてならない。

うまく行けばいいけどな…。
でもスーツじゃなかったしな…。。。(まだ言ってる)

とりあえず、15日の記事をお楽しみに。
15日は結婚記念日の旅行で阿蘇に行くから旅行の記事だけしかアップしていなかったら落ちたと思って下さいませ。


それではまた。
もぶろぐ。 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0)
カミングアウト
寒さが和らいで少し動きやすくなった純子@洗濯物溜めすぎて大変!です、こんばんは。

今日は朝から病院(精神科)だったんだけど、
本当に抗欝剤がまだ必要なのか?
ってぐらい気力もテンションもアップしている。

って訳でそろそろカミングアウトしようかな。

実は看護学校に行こうと思っているところ。

ちなみに明日が入試。
成人入試枠(25歳以上)は小論文と面接だけだから、何にも勉強してないんだけど。

論文でどんなテーマが出されるのか、面接でうまく話せるだろうかとか、
ちょっとした悩みはあるにはあるんだけど。

クラリネット奏者を辞めて看護師になりたい。

数年前から看護師になりたいとはずっと思ってきたんだけど、
30歳になる今年、一念発起してみた。

30になって、出なおそう、生きなおそう
今まで惰性に流されるまま生きてきたから、
ちゃんとした目標を持って生きていこうと思ったから。

夫は

「金さえかからなければおおいに賛成」

とちょっとけち臭いことを言われたけど、
親戚の伯父(私が一番信頼している伯父)や
母が応援してくれている。

それに応えるためにも頑張らなきゃ。

就活って言うのも勿論病院。

2ヶ所面接してもらって2ヶ所とも落ちたけど、
看護学校に合格したら改めて就活しなおすつもり。


看護師の仕事がどれほど大変かは私もしょっちゅう入院したり病院通いしてるから肌で感じてきた。

生半可な気持ちでは勤まらない事も覚悟している。
体の弱い私に勤まるかどうか、不安も残る。

でも、看護師になりたい。

そう言う気持ちが段々大きくなってきて、今回の受験を決めた。

コスプレナースを脱却して、リアルナースになれるかどうか…。
病院も早く就職口が見つかりますように!

とりあえず、どうなるかわからないけど、明日は頑張ってきます!!!

それではまた、次の記事でお会いしましょう。
もぶろぐ。 | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0)
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