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なぁんか、先の記事を書きながら、物凄くしみったれた考えをしている自分に気付いた。
でも、実際にそう思ってるんだから仕方ない。
仕方ないからもうここでは言いたい事を言っちゃおう!!
と言う事で続きです♪
物凄く、物凄く焦っていた時期があった。
確かに当時の彼氏達は私が結婚を焦っている事を知っていたはず。
だから、それにかこつけた様にプロポーズされていたけど、何だか人の足元を見られているようで、非常にいやな気しかしなかった。
それに、
「何か、この人とはやっていけない」
とプロポーズされるたびに気持ちが冷めてきて、そのまま別れるのがパターン化していった。
…だからと言って、ウチの夫に対して
「この人となら!」
と感じたわけではないけれど。
むしろ、そんな事も何も考えてなくて、気がついたら結婚しちゃってたと言う感じ。
冗談抜きに、まさにそんな感じだったのだ。
母方のいとこ、私を含めて15人。
15人の中の下から数えて3番目の従弟は、15人中、6番目に結婚する。
ちなみに私は4番目に結婚した